男子大学生の野望

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暴力を振るうのは基本的に男性と言われているけど、実際は女性のDV被害者とほとんど変わらない。【男女の暴力比率】

f:id:danyabo:20180429114021j:imageこんにちは、一般的に男性のほうが暴力を振るいやすい…なんて言われていますがそんなことはありません。

私も以前は、男:女/7:3の比率ぐらいではないかななんて思っていましたが全然違いました。

なので、今回は男女の暴力比率について調べたので紹介していきたいと思います。

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男女の配偶者間殺人比率

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上の画像は、内閣府男女共同参画局が警視庁資料より作成したグラフです。

これによると殺人事件における犯罪での検挙件数が、男女大差ないことを読み取ることができると思います。

多くの人は、「傷害」「暴行」といったものが男性のほうが多いから、男性のほうが暴力的ではないかと思うかもしれません。

ですが、この2つに関しては男性が「女性に暴力を振るわれたことが恥ずかしくて言えない」ということを考えあまり参考にならないと思いました。

また「殺人」は抵抗できても凶器を持った相手にはさすがに勝つことが厳しいので、この殺人に関するデータをここでは参考にします。

確かに殺人に関することでも、58.6%は男性によるものなので男性のほうが暴力を振るう傾向があると考えれます。

ですが、今まで男性が暴力を振るいやすいと言われていた割には少ないと思いませんか?

このグラフを見たときに、殺されるまで男性は他人に相談できなかったりするのかと個人的には思いました。

 

男女のDV被害経験率

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この上の画像も内閣府男女共同参画局によって作られた、配偶者からの被害経験のグラフになっています。 

このグラフは「身体的暴力」「心理的暴力」「経済的圧迫」「性的強要」の被害者を調べたものになります。

男性と女性の被害経験者数の割合の違いは、7.1%ほどしか差がなく思っているよりも少ないのではないでしょうか。

もし男性のほうが圧倒的に暴力を振るうなんて人がいたら、あまり考えすにしゃべっているだけの人なので教えてあげてください。

 

 

イギリスでの暴力に関する実験動画

この動画の内容は、「男性が女性に暴力を振るっているとき周りの人は助けるのか」 「またその逆では変化があるのか」といったことを実験したものになります。

この動画の結果、男性が女性に暴力を振るっているときは、周りの人が止めに入ってくれています。

しかし、女性が男性に暴力を振るっているときは、周りの人は暴力を止めることなく笑ってみているだけでした。

この動画はDVを受けている男性を支援するために作られた動画です。

日本と同じく、イギリスでは40%が女性からのDVを受けている男性被害者がいます。

 

意外な暴力

暴力ではないと考えているものが、実は暴力だったなんてこともあると思います。

例の1つとして、ビンタ(平手打ち)とかは殴るほどの暴力的なイメージはないですが、実際ビンタも暴力なのでどれだけの人が認知しているのか気になります。

また、警視庁ホームページによれば

身体に対する暴力のみならず、それに準ずる心身に有害な影響を及ぼす言動も含まれます。

とあります。

この言動の中には、人格を否定するような暴言や、無視を続けることなんか精神的なものも暴力に含まれています。

 

さいごに

この記事を読んで、男性のDV被害も多いということを知ってもらえたらうれしいです。

男性は暴力を受けて相談するのは情けないと考えるかもしれませんが、そんなことはありません。

暴力は男女間で一定数普通に起きていることなのです。

もし男女とはず暴力を受けている方がいたら、できるだけ早めに相談することをオススメします。

相談できる場所の1つはこちら